読書・マンガ・アニメ・映画
これから毎月読んだ本を記録することにしました。 人生にゆとりを生み出す 知の整理術 (pha) 人生にゆとりを生み出す 知の整理術作者: pha出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2017/12/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る …
*ON THE BEACH PGRN4 (Penguin Readers (Graded Readers)) お風呂用に買って見ました。
この間購入した*1ざっくりわかるファイナンスを読み終わりました。セミナー*2の復習にはとても良い本だと思います。 *1:ざっくりわかるファイナンス - Okada Hiroshi の blog 結局もう一冊は「パートナーシップマネージメント」を買いました。 *2:板倉雄一郎…
3部作を読み終わりました。ちょっとユーモアが足りないかなともおもいました。 魔術師エベネザムと禁断の都 (ハヤカワ文庫FT)作者: クレイグ・ショーガードナー,Craig Shaw Gardner,冬川亘出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11メディア: 文庫購入: 1人 …
もう一つの王国を読みました、物語はまたおどろおどろしく、なってきました。やはり栗本薫はこういった路線のほうが面白いですね。 もう一つの王国 グイン・サーガ 113 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/04/01メディア: …
超有名ブログで面白いと紹介されていたので、呼んでみました。確かに面白かったです。ただ、若いなぁピュアすぎるとも思いました。これでは現実と戦うには少し弱すぎるのでは。現実と戦うには、やっぱりタニス・リーやル・グィンくらいの図太さがないと難し…
「道具としてのファイナンス」の石野雄一さんが「ざっくりわかるファイナンス」という本を出されるそうです。「道具としてのファイナンス」は難しい計算は Excel にまかせてファイナンスを解説する本です。PC に対するリテラシーは其れなりに有るけれどもフ…
一瞬、遠藤淑子の幸せな食卓が映画化?とおもってしまったが、単なる勘違いでした。 残念ながら、幸福な食卓は読んでいませんが、幸せな食卓はお勧めです。 幸せな食卓 (ジェッツコミックス)作者: 遠藤淑子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/01/27メディ…
タイスの魔剣士―グイン・サーガ〈111〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (59件) を見る タイスの魔剣士を読みました。物語が盛り上がってきたようなの…
「フランス語でお礼したぞ」はツボにはまりましまた。
快楽の都―グイン・サーガ〈110〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/10/01メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (69件) を見る 110巻、快楽の都を読んだ。前巻はここ数十巻にない面白さでしたが、今回も良か…
ちょっと高かったけど奮発して、西田亙氏著の GNU 開発ツールを購入しました。 最初の 1,2章は、まあ基本的過ぎて、お金が惜しかったかなと思いましたが、後半はいろいろ勉強になって gcc でプログラムを作成する事のある人なら買っておいて損はないので…
映画、日本沈没を見た。 昔のとは違う予想外の結末。 ちょっとご都合主義が過ぎるかなとは思いましたが、まあ面白かったです。
マジカルランドと同じく魔法が使えなくなったお師匠様と弟子のコミカルファンタジー、マジカルランドよりは各キャラクターの性格が素直。ギャグの為かちょっと分かりにくい所もあったがそこそこ楽しめました。 とりあえず3部作のようなので、テンポよく出版…
内容は一寸小休止といった感じだが、リンダに予言させたりしてこの先の展開を感じさせます。 ところでグインサーガの最初の方の伏線でリンダがモンゴールに囚われる予定だったと思いますが、それはは何時の事になるのでしょうか。
映画、見てきました。http://www.movies.co.jp/h2g2/ 予想より面白かったです。たぶん本を読んでから映画を見た方が分かり易いとおもいます。東京23区内では一カ所しかやっていないのはちょっと残念です。
もう、102巻「火の山」が出ました。
この前、100巻が出ていたと思ったらもう101巻目が出ました。 やはり、すごいなと思います。
今回は内容も良かった。とうとう100巻。1巻目からリアルタイムで読み続けていた者としては、「ああここまで来た」という感情を抱かざるえない。
久しぶりに図書館で本をかりました。(前回は時間外返却箱に返したので、借りることが出来ませんでした) 今回は以下の4冊を借りました。 はじめてのゲーム理論 (有斐閣ブックス) 中国人郵便配達問題=コンピュータサイエンス最大の難関 (講談社選書メチエ) …
考える「もの」たち―MITメディア・ラボが描く未来 を買って読んでいる所ですがとても面白い。もちろん半分以上は聞いたことのあるアイテムなんですが、まとめて読むと圧巻です。さいきんちょっと物の見方が近視野的になりすぎているみたいなので、こういった…
借りた4冊を返しました、先週風邪で返せなかったので、ほぼ全て読み終わりました。 祈りの海 (ハヤカワ文庫SF) まあ、面白かったですが順列都市ほどではありませんでした。長編向きの作家なのでしょうか。 そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (…
借りた4冊を返しました。 順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF) 塵理論は最後まで?でしたが、コピー問題は面白くよめました。 ロボットにつけるクスリ―誤解だらけのコンピュータサイエンス ヴァーチャルガールを読み返したく…
最近、また区立図書館を利用するようになりました。今日は 順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF) ロボットにつけるクスリ―誤解だらけのコンピュータサイエンス と ビギナーズ物理―理工系を学びはじめる人のために を借りました。…
グインサーガ蜃気楼の旅人―グイン・サーガ 98 (ハヤカワ文庫 JA (773))を遅ればせながら読む、出ているのをすっかり忘れていた。通勤途中に寄れる本屋が無いのはつらいです。
石田衣良のアキハバラ@DEEPを読了。色々つっこみ所はあるが面白かった。 前回のブルータワーはちょっと期待外れだったけれども。最近、一番期待している作家です。 この作家の作品はほとんどがハッピーエンドです。人によってはハッピーエンドが気に入らない…
ノスフェラスへの道―グイン・サーガ〈97〉 (ハヤカワ文庫JA) と 通貨を読む―ドル・円・ユーロ・元のゆくえ (日経文庫) を購入。 グインサーガはすぐに読んでしまったが、あとがきにも書かれているように第一部が終わって第二部が始まったみたいな、展開にな…
slashdot.jpを見たら、矢野徹氏がお亡くなりになったとの記事がのっていた。もうかなりのお年だったとは思うが、僕が中高生の時に夢中になって読んだSF作家がまた一人亡くなったかと思うと残念。「折紙宇宙船の伝説」は特に好きでした。