借りた4冊を返しました、先週風邪で返せなかったので、ほぼ全て読み終わりました。 祈りの海 (ハヤカワ文庫SF) まあ、面白かったですが順列都市ほどではありませんでした。長編向きの作家なのでしょうか。 そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) ちょっと人工的な話しすぎて、僕の好みではありませんでした。 認知科学選書 (3)(コンピュータのパターン認識) 少し、この本が書かれていている時点での現状の技術にとらわれすぎているような気がしました。 力と運動 (物理科学のコンセプト) ざっとですが、全部読みました。読みやすい本でした。 今日は閉館ぎりぎりに行ったので2冊しか借りることが出来ませんでした。 チンパンジーから見た世界 (認知科学選書) アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出
