普段はデスクトップもノートPCもUbuntuマシンを使っているのですが、たまに Windows マシンが必要になります。
今までは5年ほど前に買った Dell のノートブックを騙しだまし使っていました、性能はそれ程問題ではなかたのですが、ハードウエア的に色々壊れてきたので、 あたらしく Windows PC を購入することにしました。
予算も限られている上、普段US配列のキーボードをつかっているので日本語キーボードは嫌だったので、中国メーカ製のノートPCを購入してみました。
一応、初期不良等が不安だったので、で評判が良さそうな物を検索して Amazon で購入しました。
上記のリンクの価格は 33,991円 ですがタイムセールで5000円引きだったので 3万円以下で買えました。
CPU は Celeron N4100 というショボい中ではマシな方という評価のものです、メモリは 4GB 、ストレージは メーカーのサイト では 64GB eMMC となっていましたが 128GB の SSD です。
色々インストールした後ですが、一応 CrystalDiskMark ストレージの速度を計ってみました、早くはないですがeMMCではなくSSD といえる程度の速度は出ているようです。
起動時に Windows のセットアップ画面から始まる真っ当なタイプです。余計なものも入っていないようです。
なお、キーボードに貼って日本語キーボード化するシールもついていましたが、今回はUS配列のまま使っています。
Office は Office 2019 を使ってみたかったののあって、 ウチダの学割|Microsoft Office学割|内田洋行 で購入しました (僕は放送大学の学生です)。18,144円でした。