インフルエンザの予防接種にいってきました。
流行前のワクチン接種は厚生省も有効だとしています。
また WHO でも、「予防接種は、インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染と酷い結果をを防ぐ最も効果的な方法です。」と述べられています。
外出したついでに、ヨドバシカメラゲームホビー館と同じビルにある「新宿駅前クリニック」という所で打ってきました。予約無しで40〜50分ほどかかりました。
値段は4000円でした。
残念ながら支払いは現金のみでした。
僕はパスワードの管理アプリを使っているのですが、今日急にマスターパスワードを思い出せなくなってしまいました。
結局、30分ほど歩き回っているうちに思い出したのですが、急にボケたかと不安になりました。
とりあえずマスターパスワードは紙に書いて、シークレットマネーベルト に入れておく事にしました。
今日、別件で検索中に StackOverflow で見つけたのですが、Jupyter 上の Widgets に Password 入力フィールドが存在していました。
ドキュメント には記述されていなのですが、ソースコードには ずいぶん前から入っているようです。
他の Widgets と同じように widgets.Password(value = '', placeholder='パスワードを入力')
のようにして使えます。
以下は、サンプルとして作ったはてなブログのエントリー一覧を表示する Google Colaboratory のノートブックですが、API KEY 入力フィールドを非表示にできるので、スクリーショット等を公開する時にマスクする必要がなくて便利だと思います。
ZEIT (ツァイト) という会社の Now という Pass があって node.js 等で作った API や静的ファイルを簡単にデプロイできます。
(僕は有料プランにしていますが、無料でもそれなりに使えます。)
まったく何の認証もないページだと、ほぼ何にも考えなくてもデプロイできるのですが、Basic 認証をかけるにはサーバー側のコードを書く必要があり、一手間かかるので express を使ったサンプルを作ってみました。
https://now-node-express-basic-auth-example.hiroshi-okada.now.sh
(Basic 認証の ユーザー名は myid
パスワードは mypassword
に設定してあります。)
コードは github に置きました。
GitHub - HiroshiOkada/now-node-express-basic-auth-example: @now/node express basic auth example
basic 認証ですので、クリティカルな用途には向きませんが、最低限の認証をつけて web ページで情報を共有するには便利だと思います。(よく行くページの一覧とか)
僕は Motorola の Moto G 5 Plus と言ういわゆる格安スマホを2017年の7月に IIJmio から購入して使っていました。
ところが、昨日スピーカーから音が出なくなってしまいました。ヘッドホンを使えば音が聞こえるのですが、とにかくこのままでは使い続けられません。
幸い月額380円を払って端末保証をつけていたので、5000円で交換してくれることになりました。
さらに、Moto G 5 Plus はもう在庫がないということで Moto G 5s Plus と言うちょっとだけ新しい機種になりました。(といっても2017年10月発売の機種ですが) 昨日の午後に申し込んで今日届いたので使えない期間は1日だけでした。
古い機種なので、システムアップデートを何回もしないといけない上に、交換前にはアカウントが必要なアプリを多数インストールしていたので全て元通りにするには明後日ぐらいまでかかりそうです。